池袋暴走の裁判 被告は眠気に耐えかねていたのではないかと指摘

ざっくり言うと

  • 「池袋暴走事故」で罪に問われた被告の初公判を、週刊女性PRIMEが伝えた
  • 終盤、被告の首は下に傾いたまま5~10分ほど微動だにしなかったと筆者
  • 何度も観察したが、眠気に耐えかねているようにしか見えなかったと述べた

記事を読む
Source: ライブドアー

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。