「自分の心が自分のことだけでいっぱいになりませんように」ギター弾く保護司 最後の授業 (UTYテレビ山梨)

住職でもある男性は長年、「保護司」としてギターとともに犯罪や非行の防止を訴え続けてきました。

定年で引退するのを前に臨んだ最後の授業に密着しました。

さだまさしの「償い」をギターで弾きながら中学生
Source: 山梨TV

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