ママパパクラス

(2020.10.07更新)

ママ・パパ、家族みんなで赤ちゃんが生まれるまでに準備をしましょう。

【新型コロナウイルス感染拡大防止のため、11月9日のママパパクラスは内容を一部変更、時間を短縮して実施します】

対象:妊婦・父親になる人(単身での参加・祖父母・経産婦の参加も可)
費用:無料
日時:令和2年11月9日(月)10時~11時15分(助産師・栄養士編) 定員8組
場所:さんて郡山
申込:電話でさんて郡山まで(予約制)
          (現在、ホームページからの申込を一時的に停止しています。)

 

助産師、栄養士編

妊婦の気がかりQ&A
妊娠中の食事(こちらからもご覧いただけます)・こちらから動画をご覧いただけます(外部ページに移動します)
妊娠中の生活・出産の話

持ち物

    • 母子健康手帳
    • 筆記用具
      (ストレッチをするのでなるべくズボンで来てください)

お問い合わせ先
<a href="/locate.php?”>保健センター「さんて郡山」
〒639-1136 大和郡山市本庄町317-2
電話 0743-58-3333
FAX 0743-58-3330
<a class="mail" href="/locate.php”>フォームでのお問い合わせはこちら

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Source: 奈良県警

県域水道の一体化について

県域水道の一体化とは

奈良県では、新県域水道ビジョンを策定し、市町村水道の経営基盤を強化するため、県営水道と現在の28水道事業体を1つの企業団にまとめ、将来的に浄水場を県の御所・桜井そして奈良市の3つに集約し、料金統一するとされております。

現状では、それぞれの水道事業の資産・負債がすべて企業団に引き継がれる方向

 保有資金・借入金の状況(平成30年度 県内各市決算より抜粋)

水道事業体
保有資金
借入金
大和郡山市
82億円
0.3億円
A市
67億円
153億円
B市
13億円
13億円
C市
10億円
36億円
D市
3億円
30億円

県内の各市町村の水道事業の資産等には大きな違いがあります。

本市は、保有資金が豊富で、借入金がほとんどありません。

 

大和郡山市の考え方

本市の資産は、「水道事業の財産」であると同時に、「市民の財産」でもあります。 上の表のとおり、所有する資産等に大きな違いがあることから、資産・負債をすべて企業団に引き継ぐのではなく、持ち寄る資産等に一定のルールを定めて統合すべきと考えています。

基金への積み立て

本市の保有資金のうち、28億円は、市民からいただいた水道料金により積み立てた法律的に処分可能な資金です。この資金については企業団に引き継ぐのではなく、市議会の議決を経て、市の都市基盤整備基金へ積み立てしました。

大和郡山市保有資金82億円
これまでの利益による積立金28億円⇒市の都市基盤整備基金へ
水道管の改修等のための資金54億円⇒企業団へ引き継ぐ等(今後の協議)

 

お問い合わせ先
<a href="/locate.php?”>業務課
大和郡山市上下水道部 (〒639-1005  大和郡山市植槻町6-10)
電話 0743-53-3661~4
FAX 0743-52-1923
<a class="mail" href="/locate.php”>フォームでのお問い合わせはこちら

Source: 奈良県警